高田承継合同会社

日本には、紡いでいくべき事業がある

ご挨拶

中小企業経営にかける想い

日本には、紡いでいくべき事業がある。

家業の原体験、海外で学び働いた経験、何より日本に貢献したいという想いから、

私、高田愛美は日本の中小企業の事業承継に人生を捧げます。

経営者の魂が自身のDNAに流れていると感じる理由は、家業の原体験があるからです。私の祖父は戦後、東京都文京区で美術印刷企業を創業し米国にも事業展開しました。しかし、50代半ばで急病で倒れ、その後は経営未経験の祖母が事業を引き継ぎました。困難に立ち向かいながら会社を守り抜く祖母の姿を目にし、幼い頃から自らも「いつか経営者になる」という信念を心に刻んでいました。

海外で学び働き日本企業の可能性を肌で感じたことも、日本の中小企業の事業承継を志したきっかけです。同時に、後継者問題の深刻さや社会経済への大きな影響を理解しました。

 

自分の能力や可能性、持てる力すべてを尽くして、日本に貢献したい。

その使命感から、一社を受け継いで経営する覚悟を決め、高田承継を設立しました。

プロフィール

高田 愛美

たかだ めぐみ

1990年東京都出身。幼少期から大学進学までに、新潟県(長岡市)・千葉県(木更津市)・東京都(国分寺市)・神奈川県(横浜市)で育つ

洗足学園中学高等学校、慶應義塾大学総合政策学部、ハーバード経営大学院卒業(MBA取得)

大学では競技チアリーディングチームUNICORNSに所属。ポジションは「ベース」、縁の下の力持ちとして4年間全力投球。全日本学生選手権大会やアジア選手権大会に出場

Google日本支社及び本社にて、法人営業、顧客企業のDX推進や海外展開支援に従事
企業経営を志し、ハーバード経営大学院に進学(フルブライト奨学生・神山財団奨学生)

インテグラル社にて日本企業の投資検討と投資先の経営支援に従事

日本の中学・高校生にリーダーシップと思考力を教える『ハーバード流リーダーシップ講座』を立ち上げ、累計2,500名への指導を実施。2021年度 第7回女性起業チャレンジ大賞にて受賞

2025年2月に高田承継社を立ち上げ、事業承継先のサーチを始動

高田愛美のこれまでの経歴

なぜ私に事業を承継するのか

1

私が自分の人生をかけて
一社を経営します

2

企業の永続発展を実現します

3

「人」を大切に経営します

最新情報

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